投稿日時 2012-12-16 21:40:00 投稿者 甘味処 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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突如として本堂敦彦の目の前に現れた、「小娘憑き」だと名乗る美少女、沙夜《さよ》。 『憑《つ》きもの』を使役して人に不幸を与える器量を持つ「憑きもの筋」。本堂敦彦、彼こそまさにそれだった。その姿、手口は『憑きもの』によって大きく変わってくる。そして、沙夜の姿は年端もいかない女の子。扱う手口は、情報を盗み、相手をおとしめるというものだった。 新作小説の挿絵です。 http://ncode.syosetu.com/n9673bj/ |
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